敏腕女性警ポリス 逆尋問調教! その2・・・咲ちゃん編
その後、犯人に逆尋問を受けてしまった咲ちゃんは犯人に媚薬を仕込まれ監禁されていた・・・
「まだまだたっぷりと取り調べしてやるからな!」犯人が触れる以前に媚薬によって熱く勃起してしまった乳首は、さわさわと弄ばれるたびにジンジンと感じだし、身体を熱くさせてゆく・・・
咲ちゃんのキレイな顔は快楽によって乱れてゆき、ポリスとしての面影がなくなってゆく・・・「だんだん女らしい表情になってきたじゃないか。」
「ほら!お前は女なんだよ!これがお前の本当の姿だ!ポリスだった記憶など捨ててしまえ!」一人の女として、快楽に支配され崩れてゆく様を撮られてしまう・・・わたしは・・・もう・・・犯人の手つきにますます虜になってゆく咲ちゃん・・・
あぁ・・・だめぇ・・・こんなこと・・だめぇ・・・頭ではわかっていても犯人がチラつかせるバイブを前にして気持ちが揺らぐ咲ちゃん・・・「またあの快感を味わいたくないか?」まだまだ女としての性欲が心の奥底に溜め込まれている咲ちゃんは、犯人の甘い囁きに溺れてゆく・・・
あぁ~・・・いいのぉ~・・・ゆっくりと目を閉じ、愛液で潤うイチジクに何かが入ってゆくたまらない快感に浸る咲ちゃん・・・「いい表情だね、そうやって女の自分を取り戻してゆくんだ・・・」
ガンッ!と勢いよく椅子に座らされる咲ちゃん・・・ああああーー!!!・・・イチジクの奥へ押し込まれるバイブの圧迫感に強烈な快楽が頭の先まで昇りつめてくる・・・
身体中を駆け巡る快楽に苛まれる咲ちゃんに、容赦なく新たな快楽が追加されてゆく・・・あああああーーー!!・・・
全身をくまなく取り調べるように、弄んでゆく犯人・・・上からも下からも突き抜けてゆく快楽・・・響き渡る絶叫・・・
あまりの快楽に逃げ出すとする咲ちゃん・・・こんなこと!・・・しちゃいけないのぉ!・・・「まだポリスとしてのイジが残ってたのか!頑固な女め!」
「イヤでも俺がお前に女としての本当の悦びを叩き込んでやるよ!」犯人は咲ちゃんの口から超強力な媚薬を大量に流し込んでゆく・・・あついぃ!・・・からだがあついのぉ!!・・・みるみるうちに咲ちゃんの身体はじわじわとした熱をともに堪えようのない快感が駆け巡る・・・
そして、ヒクヒクと疼きが止まらなくなってしまった膣の中を犯人の指先が激しくかき乱してゆく・・・
ひぃぃーーーー!!!!らめえぇぇぇえーーー!!!!・・・咲ちゃんのキレイな顔が台無しになってしまうほど、強烈な快楽地獄に突き落とされてゆく・・・
クリ〇リスを同時攻めされる咲ちゃんは、もうどうしようもないほどの突き抜ける快感に身体をガクガクを震わせ意識が飛んでしまうほど感じまくってゆく・・・あああああーーー!!!だめ!だめぇ!だめぇえーーー!!!いちゃうぅぅうーーー!!!・・・迸る大量の白い愛液・・・ポリスである咲ちゃんが淫乱女であるという証拠を、犯人に掴まれてしまった瞬間であった・・・
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